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Stone
成形する際に石膏型に鋳込まれた土の流れや、施釉した際の釉薬の流れが模様として現れる特殊な釉薬を使用しています。
わずかな釉薬の濃淡の差により地肌の紅土の透け具合が異なり、揺らぎのある石肌のような風合いを楽しめます(釉薬が濃く掛かっている場所は白く、薄い部分は紅土の茶色い色が出ている)。
また、窯の中の火の当たり具合により釉薬の溶け具合が異なるため、地肌の見え方もその時々によって様々に変化します。自然現象のように人の手では制御できないひとつひとつ異なる表情が魅力です。

Charcoal
木炭(=チャコール)を連想させる質感です。酸化鉄を混ぜた化粧土(液体状の土)を生地全体にスポンジで付着させることで、表面に有機的な凹凸が生まれます。釉薬は黒のマット釉を薄く施釉し、生地の表面感を際立たせています。

Water
水のように透明で艶のあるガラス質の釉薬と紅土に含まれる鉄の成分が反応して緑色に発色しています。
日本や中国特有の「還元焼成」という酸素を抜き取って不完全燃焼の状態で焼成する方法で焼くことにより、鉄の色が緑色になる性質を活かしています。
「還元焼成」は国内でも波佐見や有田、伊万里など磁器を扱う肥前地区ではメインで扱われる焼成方法でこの産地特有とも言えます。
また、表面に細かい「貫入」と呼ばれるヒビが入っており、繊細な表情が魅力です。


Color

XY/ストーン

XY/チャコール

XY/ウォーター

XX/ストーン

XX/チャコール

XX/ウォーター

Price¥ 3,000
Size

φ7×H12cm / XX 330ml XY350ml

Material

半磁器

Maker

光春窯

Area

波佐見



注意事項

・粗目の陶土を使用しております。表面につぶつぶとした質感が出ることがございます。
・自然物を原料に手作業で作られているため、個体差があります。あらかじめご了承ください。
・急な温度変化によって割れる恐れがありますので、レンジなどで加熱する際は常温に戻してください。また熱い器を急に水につけたりしないでください。
・部分的な温度変化で割れる恐れがありますので、部分的に高温になるということにならない様に気をつけてお使いください。

Water
・表面に「貫入」と呼ばれる細かいヒビが全体に入っています。
・技法:貫入釉

Stone
・個体差が大きく出ることが特徴のカラーです。
・柄は選べませんが唯一無二の柄をお楽しみください。自然現象のように人の手では制御できないひとつひとつ異なる表情が魅力です。
・技法:マット釉

Charcoal
・表面にヒビのようなものが見られますが、焼き締めているため割れる恐れはございません。商品の風合いとしてお楽しみください。
・技法:金属や鉱物の成分が多い釉薬・粉引き